《鬼人幻灯抄》

预告PV

PV1

江戸から平成へ、百七十年という途方もない時間を旅する鬼人の物語を描く、和風ファンタジー巨編TVアニメ『鬼人幻燈抄』が、3月31日よりTOKYO MX、MBS、BSフジにて2クール連続放送となることが決定！さらに、初回は1時間スペシャルで放送！！◆ON AIR / 2025年3月31日よりTOKYO MX、MBS、BSフジにて2クール連続放送開始※初回1時間スペシャル※TOKYO MX：＜初回＞2025年3月31日（月）から21時30分～、＜2話以降＞4月07日から毎週月曜24時00分～ / MBS：＜初回＞2025年４月１日（火）から26時30分～、＜2話以降＞4月0８日から毎週火曜27時00分～ / BSフジ：＜初回＞2025年４月１日（火）から24時00分～、＜2話以降＞2025年4月08日から毎週火曜24時30分～ / ◆Introduction / 時は天保十一年（1840年）。大飢饉により人心が乱れた世において、鬼が人の姿に化け、戯れに人をたぶらかすようになっていた。江戸の街から遠く離れた山間の集落・葛野（かどの）。この集落に、甚太と鈴音という兄妹が暮らしていた。幼い頃に、ある理由から葛野に来たよそ者の二人だったが、皆に受け入れられ仲睦まじく日々を過ごしていた。集落には、「いつきひめ」と呼ばれる巫女がおり、成長した甚太は巫女の護衛役を務めるように。そしてある日、甚太は鬼の討伐に赴いた森で、遥か未来を語る不思議な鬼に出会う――巫女の護衛役として死と隣り合わせの甚太、その身を心配しつつも健気に明るく兄を送り出す鈴音、巫女「いつきひめ」として責務を果たす中、鬼に命を狙われる白夜。三人の運命の歯車が重なり、そして狂う時。人と鬼、永きに渡り時代をも巻き込む大きな災いが降り注ぐ。江戸から平成へ。刀を振るう意味を問い続けながら百七十年という途方もない時間を旅する鬼人の物語を描く、和風大河ファンタジー。◆STAFF / 原作：中西モトオ（双葉文庫）監督：相浦和也 / シリーズ構成：赤尾でこ / キャラクターデザイン：池上 たろう / プロップデザイン：杉村 友和 / 美術設定：工藤 ただし（パインウッド）、磯辺 結（千住工房）、新妻 雅行（千住工房）美術ボード：磯辺 結（千住工房）色彩設計：大西 峰代 / 3D監督：遠藤 誠（トライスラッシュ）撮影監督：宮坂 凌平 / 編集：廣瀬清志（editz）、山条裕香(hisui)音楽：髙田龍一(MONACA)、広川恵一(MONACA)、高橋邦幸(MONACA)音響監督：原口 昇 / 音響制作：ビットグルーヴプロモーション / アニメーション制作：横浜アニメーションラボ / ◆CAST / 甚太：八代 拓 / 鈴音：上田麗奈 / 白雪：早見沙織 / 同化の鬼：白熊寛嗣 / 遠見の鬼女：近藤 唯 / エンディングテーマ：Hilcrhyme「千夜一夜 feat. 仲宗根泉(HY)」©中西モトオ／双葉社・「鬼人幻燈抄」製作委員会

PV2

江戸から平成へ、百七十年という途方もない時間を旅する鬼人の物語を描く、和風ファンタジー巨編TVアニメ『鬼人幻燈抄』が、3月31日よりTOKYO MX、MBS、BSフジにて2クール連続放送となることが決定！さらに、初回は1時間スペシャルで放送！！◆ON AIR / 2025年3月31日よりTOKYO MX、MBS、BSフジにて2クール連続放送開始※初回1時間スペシャル※TOKYO MX：＜初回＞2025年3月31日（月）から21時30分～、＜2話以降＞4月07日から毎週月曜24時00分～ / MBS：＜初回＞2025年４月１日（火）から26時30分～、＜2話以降＞4月0８日から毎週火曜27時00分～ / BSフジ：＜初回＞2025年４月１日（火）から24時00分～、＜2話以降＞2025年4月08日から毎週火曜24時30分～ / ◆Introduction / 時は天保十一年（1840年）。大飢饉により人心が乱れた世において、鬼が人の姿に化け、戯れに人をたぶらかすようになっていた。江戸の街から遠く離れた山間の集落・葛野（かどの）。この集落に、甚太と鈴音という兄妹が暮らしていた。幼い頃に、ある理由から葛野に来たよそ者の二人だったが、皆に受け入れられ仲睦まじく日々を過ごしていた。集落には、「いつきひめ」と呼ばれる巫女がおり、成長した甚太は巫女の護衛役を務めるように。そしてある日、甚太は鬼の討伐に赴いた森で、遥か未来を語る不思議な鬼に出会う――巫女の護衛役として死と隣り合わせの甚太、その身を心配しつつも健気に明るく兄を送り出す鈴音、巫女「いつきひめ」として責務を果たす中、鬼に命を狙われる白夜。三人の運命の歯車が重なり、そして狂う時。人と鬼、永きに渡り時代をも巻き込む大きな災いが降り注ぐ。江戸から平成へ。刀を振るう意味を問い続けながら百七十年という途方もない時間を旅する鬼人の物語を描く、和風大河ファンタジー。◆STAFF / 原作：中西モトオ（双葉文庫）監督：相浦和也 / シリーズ構成：赤尾でこ / キャラクターデザイン：池上 たろう / プロップデザイン：杉村 友和 / 美術設定：工藤 ただし（パインウッド）、磯辺 結（千住工房）、新妻 雅行（千住工房）美術ボード：磯辺 結（千住工房）色彩設計：大西 峰代 / 3D監督：遠藤 誠（トライスラッシュ）撮影監督：宮坂 凌平 / 編集：廣瀬清志（editz）、山条裕香(hisui)音楽：髙田龍一(MONACA)、広川恵一(MONACA)、高橋邦幸(MONACA)音響監督：原口 昇 / 音響制作：ビットグルーヴプロモーション / アニメーション制作：横浜アニメーションラボ / ◆CAST / 甚太：八代 拓 / 鈴音：上田麗奈 / 白雪：早見沙織 / 同化の鬼：白熊寛嗣 / 遠見の鬼女：近藤 唯 / ◆MUSIC / オープニングテーマ：NEE「コンティニュー」エンディングテーマ：Hilcrhyme「千夜一夜 feat. 仲宗根泉(HY)」©中西モトオ／双葉社・「鬼人幻燈抄」製作委員会

第1话 鬼与人

时值天保十一年（1840年）。大饥荒使民心动荡不安，在这混乱的时代，鬼幻化成人形，以戏谑的方式愚弄人类。在远离江户喧嚣的山间聚落——葛野，住着一对兄妹，名为甚太与铃音。在这个村落里，有一位被称为「斋姫」的巫女。而甚太则是保护斋姫的巫女守，并负责斩杀威胁村落的妖异。某日，村落收到消息指出，附近的森林出现了两只鬼，于是甚太受命前往讨伐。在森林中，甚太遭遇了一只皮肤赤黑、蓬乱长发、头长双角且体格魁梧的鬼。然而，本应该有两只鬼，当下却只见一只。就在此时鬼开口道：「那家伙，已经前往葛野了。」

第2话 鬼的女儿

成为鬼之身的甚太，在继承「夜来」后，改名为「甚夜」，并毅然离开了葛野。离开家乡已过十年，甚夜如今以一名浪人之姿居于江户，并被人称作「以一刀斩鬼的男人」。某天，来自日本桥大商家须贺屋的店主找上门，委托甚夜担任他女儿的护卫。据店中的二掌柜所言，最近在小姐房间前的庭院中，出现了一只反复低语「把女儿还来」的鬼。

第3话 吞噬之物（前篇）

自须贺屋的委托以来，已过去三年。某日，甚夜在他常光顾的一家荞麦面店「喜兵卫」中，从店主与其女儿阿枫口中听闻了最近发生的武士随机杀人事件的传闻。据说被害者的尸首皆呈现出如遭野兽撕裂般的惨状。然而死者与失踪人口的人数却对不上。市井之间开始流传起「那或许是鬼所为」的猜测。当晚，甚夜便前往了传闻中的现场查探，没想到正巧碰上了女子的惨叫声与血淋淋的尸骸。

第4话 贪婪吞噬之物（后篇）

甚夜与奈津，遭受疑似是鬼的随机杀人犯袭击。挥起夜来应战的甚夜，在与及时赶来支持的茂助合力反击之下，迫使那名鬼身影消失在黑暗之中。与善二重逢后从他口中得知，近日来在谷中的荒废古寺「瑞穗寺」里，总有女子的声音于深夜响起。一路追踪那只鬼的茂助，最终也来到了瑞穗寺。茂助的直觉告诉他，夺走他与妻子幸福的仇敌正在那里。

第5话 幸福的庭院・前篇

时值嘉永六年（1853年）的秋天。一位经常光顾荞麦面店「喜兵卫」的武士——三浦直次・在卫，正烦恼着一桩不可思议的事。他有个名叫三浦定长的哥哥，如今下落不明，然而不论是周围的熟人，甚至他的父母，都一口咬定「你根本没有哥哥」，彷佛这个人从来没存在过。在直次、店主与阿枫的恳求下，甚夜决定接受委托，着手调查这起诡异事件的真相。

第6话 幸福的庭院・后篇

在承接了直次的寻兄委托后，甚夜为了听取更详细的事件经过而前往三浦家。不过就在试图从定长的房间中寻找线索时，一阵水仙花的香气与一首数数歌的旋律，把他们引向了另一个世界。然而两人映入眼帘的，是熊熊燃烧的宅邸，与在火灾中痛失父母的女孩身影。失踪事件的意外真相，即将水落石出。

第7话 九段坂诅咒之夜

时值嘉永六年（1853年）冬季，甚夜接到来自重藏的请托。他希望甚夜调查一幅据说会带来灾厄，名为「九段坂浮世绘」的鬼画。甚夜收下浮世绘后，没想到善二竟也匆忙带着另一幅同样名为「九段坂浮世绘」的画作，闯进荞麦面店，而这幅画的原主人已离奇身亡。两幅有着诡异传闻的画作，就这样并排出现在了甚夜面前。

第8话 花宵簪（前篇）

时值嘉永七年（1854年）春季。在吉原花街悄悄流传着一个传闻：夜晚的樱花树下，会出现一名杀害男性的丑陋女鬼。受夜鹰委托的甚夜，照着传闻来到樱花树下，果然遇见了那名披着破布、满脸溃烂、边哭边喊着「好痛、好痛」的女鬼。甚夜缓缓拔出夜来，将其斩杀。据夜鹰所说，那其实是曾在吉原接客，最后身心俱毁、被无情抛弃的娼妓。

第9话 花宵簪（后篇）

出现在甚夜面前的是，那名把发簪送给奈津且自称秋津染吾的男子。甚夜遭受秋津旗下的三头犬神袭击，立刻用上了隐行与疾驱应战。犬神的利齿一度撕咬上了甚夜的喉间，战况惊险万分。最终，占上风的甚夜终于逼问出秋津的真面目。原来他是能将物品中残留情念变作鬼怪的「付丧神使」。

第10话 雨夜鹰

时值安政二年（1855年）五月。与甚夜把酒言欢后，直次在归途中于某户人家屋檐下暂避骤雨，喃喃自语着今天运气真差。这时，一名披着毛巾、身穿和服的女子走了进来。这位女子自称夜鹰，长相美得让直次目不转睛，不禁让他的脸红了起来。就在这时他们的视线前方，出现了一名男子。直次惊讶，那人竟与自己的兄长定长生得极其相似。而夜鹰则说出，那名男子是她「过去的男人」。

第11话 残血醉梦（前篇）

时值安政三年（1856年）冬季。荞麦面店「喜兵卫」中，正为新任须贺屋掌柜的善二举办庆祝宴会。为此善二特地带来了一瓶名叫「雪之余韵」的酒。此酒已在江户蔚为风潮，就连须贺屋的老板重藏也为之着迷，每晚必饮。不过甚夜在品尝后，却觉得味道有种异样感，便请夜鹰去暗中调查酒的来历。

第12话 残雪醉梦（后篇）

彼时江户内，与「雪之余韵」相关的斗殴与命案层出不穷。正和秋津联手调查此事的甚夜，从夜鹰口中得出了关于这瓶酒的惊人消息——原来把这款酒批发到全江户的，是甚夜以前曾在仓库里除过鬼的那家酒铺「水城屋」。而且据说，水城屋最近还经常有一位金发美女进出。某种不安的预感悄然袭来，令甚夜不禁颤愠。

第13话 残雪醉梦（后篇）

名为「雪之余韵」的酒，只要一再饮用，便会被憎恶所吞噬，最终堕为鬼怪。甚夜踏着积雪，一路跌跌撞撞地冲进了须贺屋。映入眼帘的，是瘫坐在地、吓得动弹不得的奈津，以及一个皮肤赤黑溃烂、口中断续唤着「甚、甚太……」的鬼。当甚夜与鬼对峙的那一刻，他也同时被自己内心的脆弱狠狠击溃了。

第14话 妬心の現身

第15话

第16话

第17话

第18话

第19话

第20话

第21话

第22话

第23话

第24话

第13.1话 特別番組「回顧夜咄・一」

第13.2话 特別番組「回顧夜咄・二」